海洋技術科 は
下記の3コースがあり、令和3年度入学生より航海類型・機関類型の2類型です。
海洋漁業及び船舶の運用と機関に関する知識と技術を習得させ,
水産業や海運業に関わる中堅技術者を育成します。
船長コース
(令和4年度3年生まで)
航海類型(令和3年入学生より) |
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機関長コース
(令和4年度3年生まで)
機関類型(令和3年度入学生より) |
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コーストマリンコース
(令和4年度3年生まで) |
漁船漁業及び船舶の運用と機関に関する知識と技術並びに情報処理に関する知識と技術を習得させ水産業、海運業に関わる中堅技術者を育成する。
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機関に関する一般の知識と船舶の機関に関する知識と技術並びに情報処理に関する知識と技術を習得させ、水産業、海運業に関わる中堅技術者を育成する。
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海洋環境・生物、航海及び機関など沿岸漁業に必要な知識と技術、並びに情報処理に関する知識と技術を習得させ、水産業に携わる技術者を育成する。
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漁船漁業及び船舶の運用と機関に関する知識と技術並びに情報処理に関する知識と技術を習得させ水産業、海運業に関わる中堅技術者を育成する。
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主な専門科目 |
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【
水産海洋基礎 】 |
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水産や海洋に関する基礎的な知識と技術を習得し、水産業や海洋関連産業が国民生活に果たしている役割について学びます。 |
【 航海計器 】 |
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船舶を安全かつ適切に航海させるために必要な知識と技術を習得し、実際に漁業生産など海上業務に活用する能力と態度について学びます。 |
【
船舶運用 】 |
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船舶を安全かつ適切に運用するために必要な知識と技術を習得し、実際に漁業生産など海上業務に活用する能力と態度について学びます。 |
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卒業後の
主な進路
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●
水産関連会社 |
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●
海運会社(タンカー、貨物船、フェリー等) |
●
海洋関連会社 |
●
本校専攻科漁業科 |
●
海洋系大学等進学 など |
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取得可能な
資格・検定
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●
五級海技士(航海)筆記試験 |
●
一級小型船舶操縦士免許 |
●
第二級海上特殊無線技士 |
●
危険物取扱責任者免許 |
● 潜水士、ボイラー技士、アーク溶接など |
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主な
行事
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6月 |
遠洋航海 |
10月 |
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主 な
進路先
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●
本校専攻科漁業科 |
マグロはえ縄実習(3年) |
11月 |
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●
久米商船(株) |
カッター実習(2年) |
12月 |
専攻科入試 |
●
大東海運(株) |
7月 |
水泳・潜水実習(1年) |
1月 |
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●
藤井綱海運(株) |
8月 |
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2月 |
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● 井原海運(株) |
9月 |
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3月 |
沿岸航海実習(2年) |
●
水産大学校練習船 |
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●
水産総合研究センター |
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機関に関する一般の知識と船舶の機関に関する知識と技術並びに情報処理に関する知識と技術を習得させ、水産業、海運業に関わる中堅技術者を育成する。
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主な専門科目 |
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【
水産海洋基礎 】 |
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水産や海洋に関する基礎的な知識と技術を習得し、水産業や海洋関連産業が国民生活に果たしている役割について学びます。 |
【 航海計器 】 |
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|
船舶を安全かつ適切に航海させるために必要な知識と技術を習得し、実際に漁業生産など海上業務に活用する能力と態度について学びます。 |
【
船舶運用 】 |
|
|
船舶を安全かつ適切に運用するために必要な知識と技術を習得し、実際に漁業生産など海上業務に活用する能力と態度について学びます。 |
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卒業後の
主な進路
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●
水産関連会社 |
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●
海運会社(タンカー、貨物船、フェリー等) |
●
海洋関連会社 |
●
本校専攻科機関科 |
●
海洋系大学等進学 など |
|
取得可能な
資格・検定
|
●
五級海技士(機関)筆記試験 |
●
一級小型船舶操縦士免許 |
●
第二級海上特殊無線技士 |
●
危険物取扱責任者免許 |
● 潜水士、ボイラー技士、アーク溶接など |
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主な
行事
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6月 |
遠洋航海 |
10月 |
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主 な
進路先
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●
本校専攻科機関科 |
マグロはえ縄実習(3年) |
11月 |
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●
独立行政法人水産大学校 |
カッター実習(2年) |
12月 |
専攻科入試 |
●
大東海運(株) |
7月 |
水泳・潜水実習(1年) |
1月 |
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●
ヤンマー沖縄(株) |
8月 |
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2月 |
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● 井原海運(株) |
9月 |
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3月 |
沿岸航海実習(2年) |
●
有限会社 日昇 |
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海洋環境・生物、航海及び機関など沿岸漁業に必要な知識と技術、並びに情報処理に関する知識と技術を習得させ、水産業に携わる技術者を育成する。
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主な専門科目 |
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【
水産海洋基礎 】 |
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|
水産や海洋に関する基礎的な知識と技術を習得し、水産業や海洋関連産業が国民生活に果たしている役割について学びます。 |
【 航海計器 】 |
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船舶を安全かつ適切に航海させるために必要な知識と技術を習得し、実際に漁業生産など海上業務に活用する能力と態度について学びます。 |
【
水産機械 】 |
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小型船舶の機関及びその運転と保安に関する知識と技術を習得し、船舶及び関係する機械装置を安全かつ効率的に運航管理する能力と態度について学びます。 |
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卒業後の
主な進路
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●
水産関連会社 |
|
●
海運会社(タンカー、貨物船、フェリー等) |
●
海洋関連会社 |
●
本校専攻科漁業科・機関科 |
●
海洋系大学等進学 など |
|
取得可能な
資格・検定
|
●一級小型船舶操縦士免許 |
●
第二級海上特殊無線技士 |
●
危険物取扱責任者免許 |
●
潜水士 |
● ボイラー技士、アーク溶接など |
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主な
行事
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6月 |
遠洋航海 |
10月 |
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主 な
進路先
|
●
独立行政法人水産大学校 練習船 |
マグロはえ縄実習(3年) |
11月 |
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●
共同船舶(株) |
カッター実習(2年) |
12月 |
専攻科入試 |
●
山田水産(株) |
7月 |
水泳・潜水実習(1年) |
1月 |
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●
ヤンマー沖縄(株) |
8月 |
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2月 |
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● JXオーシャン(株) |
9月 |
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3月 |
沿岸航海実習(2年) |
●
エスオーシーマリン(株) |
海洋サイエンス科 は
2つの類型があり
水族館等水圏生物に関わる仕事、増養殖業の技術等の育成、
マリンスポーツに関する資格を取得しマリンスポーツインストラクターの育成、
さらなる専門知識の習得のため、国立大学等の上級学校進学を目指す。
海洋生物類型(令和3年度入学生より)
海洋生物系列(令和4年度3年生まで) |
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マリンスポーツ類型(令和3年度入学生より)
マリンスポーツ系列(令和4年度3年生まで) |
海洋における生産や環境等についての基礎的・基本的な知識と技術を習得させ海洋の意義や役割を認識させることを通して、海洋資源の保護の重要性に対する理解を深める。
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|
特殊・二級・一級小型船舶操縦士免許、潜水士免許、スクーバダイビング・ダイブマスターの資格取得を目標に取り組む。ライフセービングトレーニング等で海洋における安全管理・危機管理の知識や技術を習得し、海洋レジャー、海洋土木、海洋スポーツインストラクター等の後継者育成を目指す。
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総合学科 では
9つの系列の中から自分にあった系列を選び、
専門科目を勉強することができます。
流通ビジネス系列 |
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食品科学系列 |
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海洋生物系列 |
ビジネスに対する望ましい心構えや理念を身につけさせるとともに、ビジネスの諸活動を主体的・合理的に行い、経済社会の発展に寄与する能力と態度を育てる。
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水産物や農畜産物等の加工や流通に必要な基礎的・基本的な知識と技術を習得させ、食品産業についての意義や役割を理解し、食生活の改善に努める能力を養う。併せて、水産都市としての地域社会に貢献できる有為な人材を育成する。
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|
海洋における生産や環境等についての基礎的・基本的な知識と技術を習得させ海洋の意義や役割を認識させることを通して、海洋資源の保護の重要性に対する理解を深める。
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生涯スポーツ系列 |
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マリンスポーツ系列 |
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服飾・調理系列 |
運動の合理的な実践や健康についての理解を通して、健康の増進や体力の向上を図り、生涯スポーツの普及発展に寄与するとともに、健康な生活を送る能力と態度を育てる。また、種々の資格取得を目標にして、スポーツインストラクター等、後継者の育成を視野に入れた人材育成を目指す。
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|
特殊・二級・一級小型船舶操縦士免許、潜水士免許、スクーバダイビング・ダイブマスターの資格取得を目標に取り組む。ライフセービングトレーニング等で海洋における安全管理・危機管理の知識や技術を習得し、海洋レジャー、海洋土木、海洋スポーツインストラクター等の後継者育成を目指す。
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|
服飾及び調理を中心とする家庭生活に関する知識と技術を習得させ、関連する生活産業についての理解を深めさせるとともに、日常生活の充実向上を図る能力と態度を育てる。
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情報通信系列 |
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人文・自然教養系列 |
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福祉サービス系列 |
情報通信に関する知識と技術を習得させ、海上及び陸上における無線通信業務に従事する技術者の養成、ならびにコンピュータ等の情報技術処理に携わる技術者の養成を目指す。また、生徒の主体性を重視する観点から課題解決を図る学習を強化して問題解決能力を育成する。
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|
社会・歴史・文化等の人文的分野とその背景にある自然環境・風土について、地域を題材に体験的・具体的に学ぶ。また、地域社会を支える人材として必要な数学や英語等の基礎科目について実用的内容を生徒が主体的に学ぶことにより、正しい理解力・判断力を養い、現代社会の発展に寄与する能力と態度を育成する。
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|
社会福祉に関する専門的な知識や技術を総合的、体験的に習得させ、社会福祉の理念と意義を理解させるとともに、社会福祉に関する諸課題を主体的に解決し、社会福祉の増進に寄与する創造的な能力と実践的な態度を育てる。
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商業の各分野に関する基礎的・基本的な知識と技術を習得させ、ビジネスの諸活動を主体的、合理的に行い、地域産業をはじめ経済社会の健全で持続的な発展を担う職業人を養成します。
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主な専門科目 |
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【 ビジネス基礎 】 |
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ビジネスに関する基礎的な知識と技術を習得させ、経済社会の一員としての望ましい心構えやビジネスの諸活動に対応する能力や態度を学びます。 |
【 簿 記 】 |
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|
簿記に関する知識と技術を習得させ、その基本的な仕組みについて理解させるとともに、適正な会計処理を行う能力と態度を学びます。 |
【 情 報 処 理 】 |
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ビジネスに関する情報を収集・処理・分析し、表現する知識と技術を習得させ、情報を主体的に活用するための能力と態度を学びます。 |
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卒業後の
主な進路
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●沖縄国際大学 |
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●沖縄女子短期大学 |
●長崎短期大学 |
●福岡女子短期大学 |
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取得可能な
資格・検定
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●珠算・電卓検定 |
●簿記実務検定 |
●情報処理検定 |
●ビジネス文書検定 |
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主な
行事
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4月 |
|
10月 |
校内販売実習 |
|
主 な
進路先
|
●沖縄国際大学 |
5月 |
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11月 |
ビジネス文書検定 |
●長崎短期大学 |
6月 |
珠算・電卓検定 |
12月 |
沖水祭販売実習 |
●福岡女子短期大学 |
7月 |
校内販売実習 |
1月 |
簿記実務検定 |
●那覇日経ビジネス専門学校 |
8月 |
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2月 |
株主総会 |
●日本郵政東京支社 |
9月 |
情報処理検定 |
3月 |
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●株式会社あんしん |
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食品の製造・販売をはじめ、新製品の開発、保存、流通にいたるまで、幅広く「食」全般をカバーする知識と技術を身につけ、食品に関係するすべての仕事に従事する技術者を養成します。
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主な専門科目 |
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【 食品製造 】 |
|
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食品の製造に関する知識と技術を習得し、安全な食品の製造と品質の向上に活用する能力と態度について学びます。 |
【 食品管理 】 と 【 水産流通 】 |
|
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食品の品質管理と安全管理に関する基礎的な知識と技術、流通に関する知識と技術を習得し、食品を安全かつ適切に管理する能力について学びます。 |
【 総合実習 】 と 【 課題研究 】 |
|
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授業で学んだ知識を実際に食品の製造を通して体験的に身につけ、さらに新製品の開発や、製造技術の改良・工夫について学びます。 |
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卒業後の
主な進路
|
●食品製造関連会社 |
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●大手販売業 |
●調理師・パティシエ |
●大学・短大進学 など |
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取得可能な
資格・検定
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●食品技能検定1-3類 |
●HACCP基本技能検定 |
●食品衛生責任者 |
●2級ボイラー技士 など |
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主な
行事
|
4月 |
パン製造実習 |
10月 |
ヒジキ佃煮・カジキ甘辛煮製造 |
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主 な
進路先
|
● 沖縄大学・沖縄国際大学 |
5月 |
缶詰実習 |
11月 |
産業教育フェア |
● 駿河台大学・琉球調理師 |
6月 |
いゆまち父の日フェア |
12月 |
沖水祭・クリスマスケーキコンテスト |
● 専門学校・福岡キャリナリー |
7月 |
食品技能検定 |
1月 |
テーブルマナー講座・施設見学 |
● 製菓調理専門学校など |
8月 |
試作研究 |
2月 |
花と食のフェスティバル |
● オキコ(株)・(株)ホクガン |
9月 |
スコーン・クッキー製造 |
3月 |
校外施設見学 |
● 那覇魚類(株)など |
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有用な魚介類の種苗生産方法、海や川など水圏に生息する生物の種類や生態、また水圏の環境や保全方法などについて専門的に学び、将来の研究職や水族館職員を目指した進学、
また増養殖業や水産関連業の後継者を養成します。
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主な専門科目 |
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【 海洋生物 】 |
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海洋生物の分類、形態、生理・生態及び海洋環境との関係に関する知識や技術について学びます。 |
【 資源増殖 】 |
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養殖業を含めた種苗生産や生産過程全般に至る増養殖技術に関する知識と技術について学びます。 |
【 総合実習・課題研究 】 |
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種苗生産、飼育生物の維持・管理、漁具製作、スキンダイビング、操船などの実習を通して専門知識・技術を総合的に習得します。
3年生ではグループ毎にテーマを設定し、調査・研究・実験の継続的な学習を行います。 |
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卒業後の
主な進路
|
● 増養殖業 |
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● 水産関連業 |
● 各種専門学校 |
● 水産・海洋系大学 など |
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取得可能な
資格・検定
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● 栽培漁業技術検定(1・2級) |
● 2級小型船舶操縦士 |
● 潜水士 |
● 漢字検定 など |
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主な
行事
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4月 |
魚類種苗生産 |
10月 |
シラヒゲウニ人工授精 |
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主 な
進路先
|
●東海大学・東京農業大学 |
5月 |
栽培漁業センター見学 |
11月 |
産業教育フェア |
●沖縄ペットワールド・サイテクカレッジ |
6月 |
美ら海水族館見学 |
12月 |
沖水祭 |
●福岡ECO動物海洋専門学校 |
7月 |
栽培検定1級 |
1月 |
課題研究発表会 |
●伊平屋村漁協・近海鮪漁協 |
8月 |
美ら海水族館インターンシップ |
2月 |
栽培検定2級 |
●(株)かりゆし・沖縄福山通運 |
9月 |
慶良間海洋宿泊実習 |
3月 |
級小型船舶試験 |
●ホテルJALシティ那覇・(株)JSS |
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主な専門科目 |
|
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【 スポーツ 】 |
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採点競技及び測定競技の専門的な理解と高度な技能の習得を目指した主体的,合理的,計画的 な実践を通して,自己の課題を解決できるようにするとともに,生涯を通してスポーツの振興発展
にかかわることができる資質や能力を育てる。 |
【 スポーツ概論 】 |
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スポーツについての総合的な理解を通して,その知識を運動の主体的,合理的,計画的な実践に 活用できるようにするとともに,生涯を通してスポーツの振興発展にかかわることができる資質や
能力を育てる。 |
【 スポーツ研究 】 |
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スポーツの専門的な知識や高度な技能の総合的な活用を目指した課題研究を通して,生涯を通し た豊かなスポーツライフの実現及びスポーツの振興発展にかかわることができる資質や能力を育てる。 |
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卒業後の
主な進路 |
●短大・大学 |
|
●各種専門学校 |
●就職(建築・土木・漁師など) |
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取得可能な
資格・検定 |
● スポーツ医学検定(予定) |
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主な
行事 |
4月 |
系列集会 |
10月 |
キャンプ実習
ニュースポーツ体験 |
5月 |
スポーツ講座
(栄養学・ストレッチ) |
11月 |
ボウリング実習
空手体験 |
6月 |
ボルダリング体験 |
12月 |
スケート実習 |
7月 |
インターンシップ報告会
ゴルフ実習 |
1月 |
ボクシング実習 |
8月 |
|
2月 |
プロ野球観戦
プロスポーツボランティア |
9月 |
専門学校連携特別講座(全6回)
マリンレジャー実習 |
3月 |
系列球技大会 |
|
|
主 な
進路先 |
・沖縄国際大学 |
・岐阜経済大学 |
・朝日大学 |
・沖縄大学 |
・四国学院大学 |
・SOLA沖縄保健医療工学院 |
・KBC |
・大育理容美容専門学校 |
・浦添職業能力開発校 |
|
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|
特殊・二級・一級小型船舶操縦士免許、潜水士免許、スクーバダイビング・ダイブマスターの資格取得を目標に取り組む。
ライフセービングトレーニング等で海洋における安全管理・危機管理の知識や技術を習得し、海洋レジャー、海洋土木、海洋スポーツインストラクター等の後継者育成を目指す。
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主な専門科目 |
|
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|
【 ダイビング 】 |
|
|
海洋生物の分類、形態、生理・生態及び海洋環境との関係に関する知識や技術について学びます。 |
【 マリンスポーツ 】 |
|
|
マリンスポーツの専門的な知識や技術について学ぶ。ライフセービングトレーニング等で海洋における安全管理・危機管理の知識や技術を習得する。 |
【 小型船舶 】 |
|
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小型船舶の専門的な知識や技術について学ぶ。特殊・二級小型船舶操縦士免許の資格取得を目標に取り組む。 |
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卒業後の
主な進路
|
●マリンスタッフ・ダイビングスタッフ |
|
●潜水士・海洋土木 |
●各種専門学校 |
●水産系大学・体育系大学 など |
|
取得可能な
資格・検定
|
●特殊小型船舶操縦士 |
●二級小型船舶操縦士 |
●スクーバダイビング・レスキューダイバー |
●潜水士 など |
|
主な
行事
|
4月 |
プール実習 |
10月 |
インターンシップ |
|
主 な
進路先
|
●テラスホテル(マリンスタッフ) |
5月 |
スクーバ・スキンダイビング |
11月 |
産業教育フェア |
●マリンピアザオキナワ(マリンスタッフ) |
6月 |
糸満ハーレー |
12月 |
沖水祭 |
●マリンタイド(ダイビングスタッフ) |
7月 |
ライフセービング |
1月 |
ビーチクリーン活動 |
●アクアチームイーフスポーツ(ダイビングスタッフ) |
8月 |
夏休み |
2月 |
小型船舶実技講習 |
●とうほう工業(海洋土木) |
9月 |
スクーバ・スキンダイビング |
3月 |
卒業式 |
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|
暮らしに役立つ知識と技術を服飾と調理を中心に修得し、日常生活の向上を図る能力を身に付ける。
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主な専門科目 |
|
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【 フードデザイン 】 【 調 理 】 |
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調理技術の習得と栄養や献立の知識について学び、食物検定の合格に向けて取り組みます。 |
【ファッション造形基礎】 【ファッション造形】 |
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|
ファッションデザインや縫製技術の習得、カラーコーディネート、アパレル産業の知識について学び、被服検定の合格に向けて取り組みます。 |
【 子どもの発達と保育 】 |
|
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乳幼児についての基礎的な知識を学び、さらに保育実習の体験を通して保育士から学びます。 |
|
卒業後の
主な進路
|
●飲食店 |
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●販売業 |
●ホテル業 |
●調理師 |
●大学等進学 など |
|
取得可能な
資格・検定
|
●食物調理検定 |
●被服製作(洋服)検定 |
●被服製作(和服)検定 |
●漢字検定 |
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主な
行事
|
4月 |
|
10月 |
|
|
主 な
進路先
|
●沖縄歯科衛生士学校 |
5月 |
新入生系列歓迎会 |
11月 |
食物・被服検定 |
●インターナショナルアカデミー |
6月 |
保育園実習 |
12月 |
沖水祭(スイーツ・布小物販売) |
●沖縄福祉保育専門学校 |
7月 |
食物・被服検定 |
1月 |
テーブルマナー・工場見学 |
●(株)カヌチャベイリゾート |
8月 |
|
2月 |
洋菓子講習会・課題研究発表 |
●(株)ホテルサン沖縄 |
9月 |
|
3月 |
茶道講習会 |
●自衛隊など |
|
○通信技術コース ・・・ 通信に関する知識と技術を習得させると共に情報技術に関する学習を強化し、情報化社会に対応できる技術者を養成します。
○情報技術コース ・・・ コンピュータ等情報に関する知識及び処理技術及び電気電子に関する知識を学習させ、情報化社会に対応できる技術者を養成します。
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主な専門科目 |
|
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【 モールス実習 】 |
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総合無線通信士には欠かせないモールス符号を用いた音響受信と手送り送信の練習を行います。 |
【 コンピュータシステム技術 】 |
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コンピュータのいろいろなシステムにおける分析や設計、構築、運用、保守など実際に活用する能力と態度について学びます。 |
【 実 習 】 【 課題研究 】 |
|
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授業で学んだ専門的な知識の確認を実験や研究をおこなうことで技術力を深めたり、技術革新に対応できる能力と態度について学びます。 |
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卒業後の
主な進路
|
●本校専攻科 |
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●県内各種専門学校 |
●空港関連会社 |
●大学等進学 など |
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取得可能な
資格・検定
|
● 陸上特殊無線技士 |
● 総合無線通信士 |
●情報技術検定 |
●パソコン利用検定 |
●陸上特殊無線技士 |
●工事担任者 |
●陸上無線技術士 |
●電気工事士 |
|
主な
行事
|
4月 |
|
10月 |
特殊無線技士 |
|
主 な
進路先
|
● 本校専攻科/無線通信科 |
5月 |
|
11月 |
産業教育フェア |
● 県内各種専門学校 |
6月 |
特殊無線技士 |
12月 |
沖水祭< |
● ㈱グランドシステム沖縄 |
7月 |
陸上無線技術士 |
1月 |
陸上無線技術士 |
●株式会社 ジェイ・エス・エス |
8月 |
航空無線通信士 |
2月 |
特殊無線技士 |
● ㈱共立メンテナンス |
9月 |
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3月 |
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社会・歴史・文化等の人文的分野とその背景にある自然環境・風土について、地域を題材に体験的・具体的に学ぶ。
また、地域社会を支える人材として必要な数学や英語等の基礎科目について実用的内容を生徒が主体的に学ぶことにより、
正しい理解力・判断力を養い、現代社会の発展に寄与する能力と態度を育成する。
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主な専門科目 |
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【 国際理解基礎 】 |
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英語を通して、外国の事情や異文化について理解を深めるとともに、異なる文化をもつ人々と積極的にコミュニケーションを図るための能力や態度の基礎を養う。 |
【 郷土の文化 】 |
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われわれの祖先が育み育ててきた文化についてその概要を学び、さらに体験やフィールドワークを通して郷土文化の豊かさを学ぶ。
また、そこから郷土に対する愛着心を育てていく。 |
【 沖縄の歴史 】 |
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わたし達の暮らす沖縄は日本や中国の影響を受けながらも、ひとつの王国として独自の歴史をあゆんできた。
この授業ではその歩みを振り返り、今日の沖縄がもつ課題や特徴ある文化やについての理解を深め、郷土に対する愛着心を育てていく。 |
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卒業後の
主な進路
|
●専門学校進学 |
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●大学進学 |
●県内外就職 |
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取得可能な
資格・検定
|
●硬筆検定 |
●ニュース時事能力検定 |
●英語検定 |
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主な
行事
|
4月 |
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10月 |
インターンシップ |
|
主 な
進路先
|
●OTSレンタカー |
5月 |
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11月 |
野外学習② |
●沖縄大学 |
6月 |
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12月 |
沖水祭 |
●インターナショナルデザインアカミー |
7月 |
野外学習① |
1月 |
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|
8月 |
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2月 |
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9月 |
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3月 |
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沖縄県内では少ない介護福祉士国家試験受験資格(H28年入学生~H31年入学生限定)や実務者研修の指定を受けた系列です。
「介護」を中心に学び、その他の福祉・医療・保育分野にも生かせる知識と技術を学びます。
※卒業後に実務経験(医療・福祉現場での経験)を積むことで、上記の資格を得ることができます。
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主な専門科目 |
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【 社会福祉基礎 】 |
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福祉の基礎的知識を学びます。現代社会における福祉の活動や仕組みを知ることができます。 |
【 生活支援技術 】 |
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様々な生活場面で適切かつ安全に支援できる知識、技術を身に付ける。介護福祉士が行える医療行為「医療的ケア」についても学びます。 |
【 介護実習 】 |
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学校の実技だけでなく、福祉施設で現場実習も行います。実際に現場を見て体験することで視野を広げ、現代の福祉の在り方について学びます。 |
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卒業後の
主な進路
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●介護関係へ就職・進学 |
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●専門学校進学(医療、保育等) |
●大学進学(福祉・医療・保育等) |
●その他 別分野への進学・就職等 |
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取得可能な
資格・検定
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●介護福祉士国家試験受験資格 (H28~H31入学生に限る) |
●実務者研修 |
●福祉用具相談専門員 |
●同行援護従業者 |
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主な
行事
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4月 |
系列宿泊研修 |
10月 |
1年現場実習 |
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主 な
就職先
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●沖縄女子短期大学 |
5月 |
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11月 |
介護の日イベント |
●沖縄保育福祉専門学校 |
6月 |
交流会 |
12月 |
福祉体験発表会 |
●河原医療大学校 |
7月 |
3年現場実習 |
1月 |
2年現場実習 |
●社会福祉法人九十九会 |
8月 |
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2月 |
交流会 |
●特別養護老人ホーム転生園 |
9月 |
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3月 |
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●愛知たいようの杜 |
専攻科
さらに高い技術や知識を身に付け、
資格取得と就職を目指します。
専攻科は、本科生徒だけでなく他の高校からも受験できます。
漁業科 |
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機関科 |
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無線通信科 |
沖縄県唯一の三級海技士免許が取得できる船舶職員養成校として国土交通省より認定されています(二類の生徒を除く)。大型船の航海士・機関士を養成します。
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沖縄県唯一の三級海技士免許が取得できる船舶職員養成校として国土交通省より認定されています(二類の生徒を除く)。大型船の航海士・機関士を養成します。
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電気通信全般に関する専門的な知識を習得し、主として海上及び陸上における無線通信業務並びに電子機器等の保守管理業務に従事する技術者を養成します。
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沖縄県唯一の三級海技士免許が取得できる船舶職員養成校として国土交通省より認定されています(二類の生徒を除く)。大型船の航海士・機関士を養成します。
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主な専門科目 |
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【 天文航法 】 |
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陸上物標の見えない大洋中を航海している時を想定して、天体の高度を測定し、船位を算出する方法について学びます。 |
【 地文航法 】 |
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船が沿岸を航海しているときに、物標等の方位や距離から海図を活用して船位を決定する方法について学びます。 |
【 電波航法 】 |
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電波の特性を利用した航海衛星や電子機器を用いた航法について学びます。操船シミュレータを活用した実習も行います。 |
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卒業後の
主な進路
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●内航貨物船航海士 |
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●外航貨物船航海士 |
●遠洋漁船航海士 |
●県外国立大学等進学 など |
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取得可能な
資格・検定
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●三級海技士筆記試験 |
●一級海上特殊無線技士 |
●レーダ観測者講習 |
● 救命講習、消火講習 など |
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主な
行事
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4月 |
始業式 |
10月 |
国家試験 |
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主 な
進路先
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●琉球海運株式会社 |
5月 |
校医検診 |
11月 |
海邦丸一般公開 |
●東亜運輸株式会社 |
6月 |
糸満ハーレー |
12月 |
沖水祭、終業式 |
●旭タンカー株式会社 |
7月 |
国家試験 |
1月 |
始業式 |
●共同船舶株式会社 |
8月 |
ペンドック |
2月 |
国家試験 |
●大洋エーアンドエフ株式会社 |
9月 |
遠洋乗船実習 |
3月 |
口述試験・修了式 |
●共和水産株式会社 |
※一年次は練習船にて8回の航海実習を行います。
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電気通信全般に関する専門的な知識を習得し、主として海上及び陸上における無線通信業務並びに電子機器等の保守管理業務に従事する技術者を養成します。
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主な専門科目 |
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【
電気通信術 】 |
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総合無線通信士には欠かせないモールス符号を用いた高度な音響受信と手送り送信の習得を行います。 |
【 空中線 】 |
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アンテナの種類や特性、電波伝搬の特性や諸現象など電波の伝わり方に関する基礎的な内容を学びます。 |
【 無線機器 】 |
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電波の送信機、受信機器の原理、構造、特性、取扱いなどの基礎的な知識と技術について学びます。 |
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卒業後の
主な進路
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●国土交通省 |
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●通信関連会社 |
●漁業関連会社 |
●海上保安庁 など |
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取得可能な
資格・検定
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●陸上無線技術士 |
●海上無線通信士 |
●航空無線通信士 |
●総合無線通信士 |
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主な
行事
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4月 |
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10月 |
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主 な
進路先
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●㈳沖縄県漁業無線協会 |
5月 |
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11月 |
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●航空管制技術官 |
6月 |
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12月 |
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●KDDIエンジニアリング㈱ |
7月 |
陸上無線技術士 |
1月 |
陸上無線技術士 |
●海上保安庁 |
8月 |
航空無線通信士 |
2月 |
航空無線通信士 |
●株式会社NHKアイテック |
9月 |
総合無線通信士 |
3月 |
総合無線通信士 |
●大洋A&F株式会社 |
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