校長挨拶



  本校は、明治37年(1904年)糸満村立水産補習学校として創立され、その後、那覇市住吉、本部町、那覇市泊と移転し、昭和51年に再び糸満市に戻りました。
  「自主独立」、「団結融和」、「実践躬行」の校訓のもと、国内外で活躍している優秀な人材を輩出してきました。昭和59年「甲子園野球」に初出場以来、連続5カ年出場の記録やその後2年連続準優勝という甲子園史上初の快挙を成し遂げました。
  また、カヌー競技では全国制覇を始め世界選手権大会3位の入賞を果たし、ボクシング競技でも全国制覇は勿論のこと、世界チャンピオンを誕生させるなどスポーツ活動においても輝かしい歴史を築いてきました。
  現在は、カヌー、ボクシング、セーリング、バドミントン、野球、放送部など幅広い活動をしています。特にカヌー競技においては、全国総体での優勝や日本代表選手を輩出するなど成果をあげています。
  平成6年、学科を全面的に改編し、「総合学科」を導入しました。その後、平成15年に従前の情報通信科を総合学科に編入し、現在は海洋技術科(1クラス、3コース)と総合学科(5クラス、9系列)の2学科6クラス体制であります。
 平成27年度の進路状況は、進路決定率100%(進学決定率・就職内定率共に100%)を達成することができました。目的意識を持って取り組んだ生徒の頑張りに感謝したいと思います。
  また、本県では、唯一である専攻科が設置され専攻科漁業科、専攻科機関科、専攻科無線通信科で多くの生徒が航海士や機関士、無線従事者の国家資格取得に頑張っています。 本校の目指す学校像は「地域の期待に応える専門高校として、社会に貢献できる人材を育成する。〜文武両道で創造とチャレンジ精神にあふれる生徒を育成する専門高校〜」であります。本校の生徒が立派な社会人として活躍できる人材の育成を目指し、全職員で「当たり前のことが当たり前にできる」生徒の育成、いわゆる「凡事徹底」を推進しております。高校卒業後は何をするか。将来どのような仕事に就くか。将来、幸せに暮らすためには、今、何を成すべきかを真剣に考えて、有意義な高校生活を送れるよう、魅力ある学校づくりに取り組んで参ります。


平成28年度
校長 大城 栄三

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